離婚をしました
数日前に僕は4年5ヶ月共に過ごした人と離婚をしました。
理由はお互いのすれ違いからお互いに少しづつ距離ができてしまっていました。
突然元奥さんから『離婚しよう。』
そう告げられ僕は真っ白になりました。
泣き崩れて『どうにか戻れないか』何度も伝えました。
それでも彼女からは『離婚はする』と
確固たる言葉だけでした。
事実として僕は
1年半前にシングルマザーの彼女と結婚をした。
当時、連れ後は中学1年生の娘でした。
そして6ヶ月前に2人の間に子供が生まれました。
僕はこれまでの人生において
これほどまでに『人を好きになる』こと『この人のために生きていきたい』そう思える人はいませんでした。
ただ現実ではたくさんの人に反対された。
『シングルマザーなんてやめておきなさい』
『子供の人生を背負うなんて大変なことだよ』『あんたがそんな大変なこと背負うことない』
そんな言葉が多かったのは事実です。
それでも僕は『自分の想いに従った』
必ずこの家族で幸せになる。
もちろん現実は
血が繋がっていない娘との関係は難しいというのが現実だった。
怒りたくても怒れない。
気を使わなくていいと言われても
そんなことは難しかった。
だから思春期で難しい時期ではあったものの
娘のタイミングを見ながら声をかけたり
遊びに誘ったりしていた。僕ができることはカラオケに行くこと、化粧品や服を買ってあげることくらい。
そんな娘から誕生日に手紙をもらった
『ゆうちゃんいつも支えてくれてありがとう』
そんなことを手紙でもらった。
僕は涙が自然に出てきた。
ちゃんと僕の気持ちは伝わっているんだなってその時思った。
その娘からの手紙はいつも車の中に置いていて
苦しい時、悲しい時仕事の合間に見て励まされていた。
元奥さんとは
子供が生まれてから中々『2人の時間』が物理的に取れなくなっていた。
子供のオムツ、ご飯の時間、寝る時間。
全ては子供に合わせながらの生活が続いていた。
そんな日々に僕は考えていた。
仕事を変えて『家族との時間を取りたい』
そして10年続けたパーソナルトレーナーを辞めて
農業に転職した。
平日は必ず17時に終わる。
勿論土日は休み。
だから仕事から帰ると子供をお風呂に入れて
洗濯物を回して干した。
元奥さんはソフトバンクホークスの試合が毎日の楽しみだったから僕は隣で子供と遊ぶ生活をしていた。
こんな僕の中では『家族との幸せな時間』。
そんなある日元奥さんからの突然の
『離婚をしたい』という言葉。
頭が真っ白になった。
今までも些細な喧嘩はあった。
だけど今回は違うと確信した。
『あんたの顔を見るだけでストレス』
『あんたの存在がストレス』
僕は耐え切れなかった。
初めての子供もいる。
娘もようやく愛を注げるようにもなった。
そんな日々の突然の出来事。
それでも受け入れるしかなかった。
僕は元奥さんの悪口を言いたいんじゃない。
『当たり前の生活』は『当たり前ではない』
だから少しの『違和感』を感じたら
その違和感と向き合ってほしい。
でも僕は離婚しても
『元奥さんと結婚ができて良かった』
と心から言える。
『幸せな日々』『4歳年上で僕よりも人生を経験している』『シングルマザーの彼女』『血が繋がっていない娘』『元奥さんとの子供』
全てが僕の中の初めてだった。
勿論振り返ると後悔が1ミリもないとは言えない。
それでも僕の人生においては
『必要な経験』だっと今だから言える。
これから2人は『違う人生を送る』
それでもこの経験、僕の子供の存在は
一生涯僕の記憶に刻まれている。
また生後6ヶ月の子供はまだ僕のことを認識できない。そんな子供にとって僕の存在は悩ませてしまうのはわかっていた。だから一生涯息子とも連絡や関わりをなくすことを告げました。僕も会うたび辛くなる。子供にとって一番良い方法だと思ってそう決断した。
僕はこれからの人生において
この『元奥さんがくれた沢山の経験』を
『活かして生きていく』
そして『離婚』や『結婚生活』『シングルマザー』
『子育て』について僕が経験したことを伝えていく。そして誰かの幸せや人生について深く向き合っていきたいという想いが強くあります。
僕は離婚=失敗とは1ミリも思っていません。
大切なのは自分が『どう意味付けをするか』だと感じています。
僕はこの元奥さんとの4年5ヶ月をかけがえの無い財産にして『今をありのまま生きていく』
もう無理しない。自分を殺してまで幸せになろうと努力もしない。
そう誓います。
僕と一緒にいてくれたこと、沢山の経験、沢山の愛をくれて本当にありがとう。
そして幸せになってください。
離れ離れになりますが同じ空の下で繋がっています。
僕はこれからも自分の人生を誠実に
目の前で起きる出来事全てに向き合って
この生まれたことに感謝をしながら
生きていきます。
苦しいなら苦しい。辛いなら辛い。そう言える存在が僕です。いつでもお待ちしています。
やりたいことで生きていくコーチ|にし