言葉にならない生きづらさがある。なんか心から自分の人生を生きている気がしない。自分らしさってなんだろう。そもそも自分って何者なんだろう。そんなように僕は30歳手前で思っていました。そんな中コーチングに出会いその当時頼らせて頂いたコーチのお陰で今僕は本当の自分を思い出し、本当の自分を知って今では自分の人生を生きている実感があります。ここまで僕がやったことや思ったことをその当時のことを思い出しながら話をしていきます。
誰かに頼る

自己啓発本を読んでも、起業セミナーに行っても、高額のコーチングを受けても結局は現実は変わらない。本当の意味で変わりたいのなら自分の無意識(意識できない領域)を変えないといけません。自分で意識できる領域をいくら変えようと努力しても結局いつも通り。だからこそ意識的に何かをする、意識的に生活する、意識的にやってみるのではなく無意識でやってしまっていた。ここに着目して欲しいです。だからこそこの無意識というのは自分では気づかないことが多い。例えば僕は無意識に人の本質を見たり、人の内面の変化をみたり、表情、声、動作からこの人を無意識に知ろうとする。それは全く努力をしている感覚も無理している感覚も一切ない。ただこれは1年前コーチに頼ったことで見えてきた領域。結局自分の人生は無意識によって支配されている。いまでは95%を無意識で生きているといわれている。ただこの多くの無意識に人は気が付かない。それは自己バイアスがかかってしまうからです。自己バイアスとは自分を知ろうとすると過去の経験や出来事から不安、恐れを回避しようと本当の自分ではなく仮面を被った偽りの自分が登場するからです。だって失敗したくない、傷つきたくない。こんな感情から本当の自分に気づいたときは僕はコーチに頼ってひたすらに本音で話をした時でした。そこから僕の無意識でやっていた行動や腹の底からの本音を知って今は心地よく自分の人生を生きています。
感性を育てていく、そして感じる

感性とは、自分の外側で起きていることや、自分の内側で生まれている変化を感じ取り、そこに自分なりの意味を見いだす力。いわゆる自分だけの感覚。
この意味を見出す力というのがとても大切になり、それが自分の人生の方向性を決めてくれたり、見えやすくしてくれます。例えば、同じ景色を見ても、人によって感じ方は違う。ある人は、ただの夕日だと感じる。ある人は、美しさに心を奪われる。ある人は、過去の思い出がよみがえる。ある人は、今の自分の生き方を考え始める。見ているものは同じでも、感じ取るものは違う。
それは、これまでの経験や価値観、心の状態などが、一人ひとり違うからおきます。つまり、感性は単に「美しいものを感じる能力」ではありません。
自分の心が何に反応し、何に動かされ、何を大切にしたいと感じるのか。それに気づく力でもあります。

感性が鈍くなるのはなぜ?
僕が大切だと思うのは、感性は失われたというより、感じていても気づけなくなることがある、という視点。例えば、こんな状態。周りからどう思われるかを気にしすぎる。「こうするべき」という正解を優先する。効率や損得ばかりで物事を判断する。
忙しすぎて、自分の気持ちを振り返る余裕がない。本当は嫌なのに、我慢することが当たり前になっている。こうなると、自分がどう感じたかよりも、何が正しいかを優先しやすくなる。
例えば、本当は今の仕事が苦しいのに、「みんな我慢しているから」「辞めたら迷惑をかけるから」「この仕事を続けるのが普通だから」と、自分の感覚を押し込めてしまう。
そのうち、苦しいという気持ちにさえ気づきにくくなることがある。ただし、感性が鈍くなったように感じる原因は一つではない。疲労やストレス、睡眠不足なども影響する。だから、感じられない自分を責める必要はありません。
感性を育てる第一歩は、もっと感じようと頑張ることではなく、自分が感じていることを否定しないことです。
感性と直感、本音の違い
この3つはつながっているけれど、同じものではありません。
感性:感じ取る力
「この場所、なんだか落ち着くな」「この言葉、心に響くな」
直感:瞬間的に方向を感じ取ること
「こっちに進みたい気がする」「何か違和感がある」
本音:自分が本当はどう思い、何を望んでいるのか
「本当はこう生きたい」「本当は嫌だった」「自分はこれを大切にしたい」
例えば、自然の中を歩いているとする。
風が気持ちいいと感じる。これは感性。
なぜか、この場所にもっといたいと感じる。これは直感的な反応。
そこで「自分は、忙しさよりも心が落ち着く時間を大切にしたいんだ」と気づく。これは、自分の本音を理解することにつながります。
ただし、直感はいつも正しいわけではない。恐れや過去の経験から生まれる反応もあるから、必要な場面では事実を確かめることも大切です。
感性の磨き方

簡単に言うと五感を感じるようにする。自然の中へいきただ感じる。風、木々の光景、水の流れ。全てがあなたの五感を通して自分の人生で感じたいことを導き出してくれたりします。人間と接していると本当の自分の本音や本当の声にいつのまにか気が付かなくなってしまいます。だから定期的に五感を通してそんな感じる時間を作ってください。僕は朝散歩をします。そして昼ご飯は公園などでなるべく自然を感じらる所で食べたりします。また休憩中などはなるべく1人でいることを増やして頭の情報などを整理していきます。こうやって自分と向き合う、そして自分と仲良くなる時間を作ってみてください!
感覚で実際に行動してみる

あなたの感覚を実際に試してみてください。そしてこの世界は思っているだけでは何もわかりません。行動して初めて自分が感じていること、違和感などに気がつけます。だから一旦動いてみる。なんとなくこっち、なんとなくやってみよう。そんな小さな感覚にあなたがいます。自分の人生は生きて行動しながら見つかっていくものです。自分の本音に従って行動していった先に見えてくるものがあります。ただ難しいよ行動がと思う方もいますよね?その前に安心が必要だと思います。その安心こそが本当の自分を知ることだと僕は思っています。自分は何に喜びを感じるのか、どんな価値観や思い込みがあるのか、今執着しているものはないか。など本当の自分を知っていくと安心して行動できるかと思います。
まとめ

とにかく本当の意味で自分の人生を生きたいのなら怖くても良いなという人に頼ってみてください。意外と簡単に今の悩みや思い込みから抜け出せることがあるかもしれません。僕も何年も動けず、前職の仕事、環境を手放すことができずにいました。ただ本当の自分の気持ちや価値観を知ってからは1年も経たずにやりたいことを見つけ、言葉にならない生きづらさから抜け出し心の底から本音に従い自分の人生を生きています。また日々生きる中でも他人と比べず、比較することなく自分を大切に生きられています。少しづつでいいんです。自分とゆっくりと向き合う時間の先にあなたの本当の人生がありますからね。ゆっくり、時間をかけていきましょう。