他人の人生を生きている感覚の正体

『他人に合わせる人生』例えば日常の中で人間誰しも人間と関わりますよね?直接関わらなくてもオンライン(電話、LINE、zoom、meet)上では人間と関わり続けるかと思います。そんな中でどのように人間と接していますか?少し振り返ってみてください。『嫌われないようにする』『気を遣いながら話す』『目を見て話す』『丁寧な言葉を使う』など人それぞれ潜在的な意識は異なるかと思います。ただ『本当の自分』はどのように感じているのでしょうか?『敬語とかめんどくさい』『気を使うとかしたくない』『本音で話せる人だけでいい』『そもそも関わる人は少なくていい』など本当の自分の本音はありますよね?その本音にこそ自分がいます。そして自分の人生を生きるためのヒントや材料がたくさん含まれているんです。その話を詳しく伝えていきます。

自分を繊細に観察する

自分はどんな時にどんなことを感じているのか、どんな時に生きていると感じるのか。そんな日々の感情を観察してほしんです。それも細かく繊細にです。コレだけYouTube、TikTok、Netflixが一般化されて日々人間は情報に触れて本当の自分の声に気づかずに生きています。見るなとは言いませんがうまくバランスをとることをおすすめします。特におすすめなのがスマホを置いて自然の中でただ散歩をするんです。ただただその時の感情を味わう。五感は色々な直感やインスピレーションを引き出してくれます。僕も早朝、昼間、たまに夜散歩をします。そこでは自分の頭(思考)から少し距離を置くようにしています。日々生きる中で頭は『しなきゃ』『こうすべき』など不安、恐れからたくさんの悩みを作り出します。そこから人間はどう行動するか、どう決断していくかなどを決めていきます。本当の自分はそこにはいません。本当の自分は本音の感情にいます。ただ情報を浴びすぎて感じられなかったり、感じる時間を作っていないだけなんじゃないでしょうか?たまには本当の自分と生きることにも目を向けて見てください。散歩をしたり、あえて仕事から離れる時間を作ってみたり、1人の時間を作ってみたり。そんな時間を送る中で自分を感じられますよ。

本当の自分を知る

本当の自分です。本当の自分とはありのままの自分です。誰になんと言われても自分にとっての価値観、自分にとって大切に思うこと。それは変わらないはずです。ただ生きている中で人間は人に合わせながら本音を隠していることもありますよね?でもその本音で生きていいんです。それを本当の意味で自分との対話で落とし込むということです。社会は同じ人を好みます。ルールの中で動いてくれる人、同じ意見に賛成してくれる人、決まった時にきてくれて決まった通りに帰ってくれる人、みんなと共存してくれる人。そんな社会が用意したルールの中にいると必然的に自分を見失ってきます。なぜか?『他人に合わせることが普通』『他人の人生を生きている感覚』『他人の目を気にしながら生きる』そんな感覚に落ちいるでしょう。それは当然です。だって社会が用意したルールなのだから。だから本当の意味で本当の自分を知って腹の底から落としていく必要があります。僕はコーチに頼り約1年間自分との対話を繰り返す中で生活でも『他人』と『自分』をしっかり分けて考えられることができてますし悩むことはかなり減りました。自分だからできること、自分にしかできないこと、自分にはできないこと、自分がやらなくていいこと、自分がやりたいことなど自分軸を獲得できた今では生きづらさはなくなり本当の意味で自分の人生を生きています。

やりたいことを見つける

今あなたに心からやりたいと思えることはありますか?そのやりたいことをしていると自分らしく居られる、お金のためにではなく自分が心から喜んでいる感覚になること。そんなやりたいことはありますか?僕はこのやりたいことを見つけてやりたいことで生きていると毎日が自分の人生を100%生きている感覚で居心地が良くなり、常に行動や選択にしっくりきて決断ができるようになりました。ではどのようにやりたいことを見つけたのかという所を話をしていきます。それは小さなやりたいことをやってみるという経験を積み重ねていくことです。やりたいことを探すときに大体の人は大きなやりたいことを探そうとしてしまいます。そうではなく日々の小さなやりたいことをやってみることです。例えば映画にいく、公園でのんびりする、サウナにいく、温泉でゆっくりする。そんな突発的なやりたいことをやなければいけないことだけを優先してやらないことです。人はやりたいことではなくやらなきゃ、やるべきことを最優先していつのまにかずっとやりたいことができていないことが多いように感じます。過去の僕もそうでした。そんな不自然な生き方にやりたいことで生きる未来はありません。もっと小さなやりたいという純粋な本音に耳を傾けて実際に行動してみてください。そしてその行動からどうだったのかのフィードバックが貰えます。それが自分の感情です。それをやってみてどうだったのか。ワクワクしたのか、心拍数が下がる感覚があったのか、また明日もしたいと思えたのか。そんな自分の感情を感じてみてください。

自分の人生と向き合う

向き合わない限り今の現実や違和感はずっと消えません。消えない所か何をしても、どこにいても、仕事を変えても、環境を変えても、人を変えても同じ感情は残り続けます。ただここで朗報です!自分の違和感と向き合い、本当の本音から生きることができればその違和感は消えていきます。それこそが他人の人生ではなく自分の人生を生きるということです。自分の人生はあなただけのものです。そして自分の人生で味わいたい感情、経験したいこと、出会いたいひとはあなたは決めてこの今世生まれてきています。なので迷う必要は本当はないのです。今起きた出来事に対して自分は何を感じているのか、これからどう生きて生きていきたいのかを自分との対話を積み重ねていけば良いのです。他人は他人、自分は自分。そんな他人と少し距離を置き自分なら?と日々感じ、自分に呼びかけながら生きていくと今の生きづらさは少しずつ軽減されていくことでしょう。いいんですよ。あなたらしく、あなたとして生きても。

まとめ

ここまで話をしてきて一番伝えたかったことは『日々感じていることに素直に向き合う』ことです。素直にありのまま感じるだけでいいです。それが本当の自分なので。最後にもう一つだけお伝えしたいことがあります。それは『感じられる自分で居ること』が何よりも大切です。僕は適度に散歩をしたり、公園で風や木の揺らぎを感じたり、たまに山に行ったり、そんな五感を通して感じる力を少しずつ養っていってください。それとなるべく心の安らぎ、くつろぎがある時間を定期的に取ることをお勧めします。忙しい日々には感じることが少なくなってしまいます。少しずつ自分らしさを取り戻していく過程に本当の自分の人生があります。大丈夫ですよ。結局あなたの思い通りの生き方、人生に自然に導かれるのだから。