人生が楽しくない。どうしたらいい?

今日も何をして生きたらいいのだろう。仕事も辞めたい、もっと楽に生きていけないのだろうか?誰とも関わりたくない。仕事に行きたくない。人に会いたくない。そんなことってないだろうか。

僕はありました。そしてずっと体がだるくて眠くて、本調子じゃない感じ。頭の中はずっと悩みや不安を抱えたままぐるぐる悩みが尽きない。そんな時に僕が乗り越えた経験をすべてこれから話をします。同じ悩みを抱えた方の何かの気づきや参考になれば幸いです。

本当の自分を知らないから

そもそも自分がわからないのだから生きるだけで誰かに悩み、人にあえばまた悩み、仕事に行けばまた悩み、自分の中の軸がないからだと思う。以前の僕は他人の目、他人の行動、他人に流されやすい人間だった。だから日々コロコロ変わるものに流されては自分に戻って流されて、戻っての繰り返し。そりゃあきつくなるのも当然の話。だって本当の自分に戻る場所が自分の中に存在していないから(家族のような安心感)だからまずは本当の自分を知ることが先決だ。僕は1年かけて自分と向き合い続けた。現実が一緒でも10人居たら10通りの感じ方が存在する。だから本当の自分がどう現実を捉えているのかを知ることは物凄い大切なことになる。解釈とも呼んでもいいだろう。その日々の小さな解釈の積み重ねで今の現実を作り上げている。それが本当のあなただ。他人に合わせてはいないだろうか?本当はこうしたいって思っていても誰かに流されてはいないだろうか?大切なことは本当の自分に嘘をつかない素直な生き方だ。ワガママに生きろと言っている訳ではない。ただ自分に嘘を付かない生き方はしてほしいと思っている。そうじゃないとこの世の真理は現実の不都合や嫌な体験を通してあなたをどこかのタイミングで苦しめることでしょう。そこで初めて向き合わさざるおえなくなる。

変わろうとする前に安心が大切

人間は行動する前にまず安心が必要です。なかなか不安、恐れがあると安心できず行動ができないだろう。無理やり行動を起こすということではなくスッーと自然に行動が起きることが大切。それには変わるものではなく変わらないものを軸に生きていくという視点。変わるものというと、お金(貯金がいくらになったら)、資格を取れれば、いい会社に入れれば、結婚できれば安心だと移り変わるものに安心の軸をおくこと。あなたにとっての変わらないものというのは何でしょうか?土台といったどっしりしたものでなくても大丈夫です。もっと生きる上で安心感を静かに感じられるものでいいです。僕も少しだけ考えてみたんです。パッと出てきたのは『本当の自分』でした。僕が生まれる前も母親のお腹の中でも本当の自分は変わらない。現実でお金、資格、会社、結婚をしても変わらない。その本当の自分は今では最大限の安心です。だから僕もコーチをつけて1年間自分を知ることで本当の意味でこの土台ができました。木も根っこがあるから雨風に負けず立っていられます。我々人間も同じ存在なのだと思います。一度自分の中の安心を考えてみてください。

人生は試されごとの連続であることを知る

そもそも楽しいだけが人生ではありません。生きていると現実には色々な試されごとがやってきます。人の死、ペットの死、理不尽な人との関わり方。そんな中で自分は何を感じどのように行動していくのか。全て自分次第でどうにでもなるのが人生なのです。やりたいことでもすぐにうまくいくことなどないこともあります。それでもやり続けることができるのか。全ては世界が用意してくれた試されごと。そしてあなたに対してたくさんの気づきを与えてくれることになるでしょう。大丈夫。きっとうまくいく。

感じる力(感性)を育てていく

感性は自分の感覚みたいなもの。何となくいい。こういった言葉では説明しづらいものでもある。これを育てていくことで自分にとってのしっくり感、人生の方向性を示してくれる。日々同じような生活を送る中でも選択や決断は毎回問われます。感性を育むと迷わず瞬時に選べるようになります。そして自分の人生を生きる上でとても大切なもの。そして五感を通して徐々に磨かれてゆくイメージです。自然を通して風の温もり、情報量の少ない環境にあなたがいます。もう迷わなくていいのです。本当の意味で自分を理解し感性が磨かれると安心して進んでゆきますよ。

まとめ

もう楽しんで良いのです。それを本当の意味で認めることです。

僕の中で一番にやって欲しいことは本当の自分を知ることです。そこで全てがわかります。今までうまく行かなかったこと、やりたいこと、なぜ他人と比べていたのかも理由も、生きづらく自分の人生を生きている気がしなかったのも。すべてわかります。そして僕は答えを教える役割ではありません。僕はあなたに気づいてもらうための役割を果たします。そして心から1人でも多くの方に本当の自分で心から一度きりの人生を楽しんで欲しいと本気で思っています。自分らしく生きるという言葉もありますが自分らしく生きる前に本当の自分を知らないと生きようがありません。今感じている悩みと向き合うことから道は少しずつ開けていきます。