「自分の人生を生きている気がしない」そんなふうに感じながら、毎日を過ごしていませんか?
仕事をして、家族や周りの人との関係を大切にして、やるべきこともきちんとこなしている。周りから見れば、特に問題なく生きているように見える。
それなのに、ふと一人になったとき、「私は何のために頑張っているんだろう」「本当は何がしたいんだろう」「このままの人生でいいのかな」そんな気持ちが出てくる。
もしあなたがそう感じているなら、あなたに何か問題があるとは限りません。
もしかするとこれまで、周りの期待や「こうするべき」という考えを大切にするあまり、自分の本当の気持ちを後回しにしてきたのかもしれません。この記事では、「自分の人生を生きている気がしない」と感じる理由と、自分らしく生きるために今日からできる7つの方法についてお伝えします。そして最後には、もし一人では自分の気持ちを整理するのが難しいと感じている方へ、僕が行っている個別セッションについても紹介します。
目次
自分の人生を生きている気がしないのはなぜ?

「自分の人生を生きている気がしない」と感じるとき、人生そのものを大きく変えなければいけないと思うかもしれません。転職したほうがいいのかな。今の人間関係を変えたほうがいいのかな。住む場所を変えたほうがいいのかな。何か新しいことを始めなければいけないのかな。
もちろん、環境を変えることで楽になることもあります。でも、その前に一度考えてみてほしいことがあります。
それは、「私は今まで、自分の気持ちをどれくらい大切にしてきただろう?」ということです。
人に嫌われないようにする。期待に応える。迷惑をかけない。ちゃんとする。頑張る。そうやって生きているうちに、自分の人生なのに、自分以外の誰かの基準で選択することが増えてしまうことがあります。
そして気づいたときには、「何が好きなのか分からない」「何をしたいのか分からない」「本当はどうしたいのか分からない」という状態になってしまうのです。
自分の人生を生きている気がしない7つの原因

他人の期待を優先しすぎている
「期待に応えたい」「嫌われたくない」「がっかりさせたくない」そんな気持ちから、自分より相手を優先していませんか?
もちろん、人を大切にすることは素晴らしいことです。ただ、それがいつも「自分を犠牲にすること」とセットになっているなら、一度立ち止まってみてください。
本当は休みたいのに頼まれたから引き受ける。本当は行きたくないのに断れない。本当は違うと思っているのに、相手に合わせる。こうした小さな選択の積み重ねが、自分の人生を生きている感覚を少しずつ薄くしていくことがあります。大切なのは、すべての人の期待に応えることではありません。
「これは本当に自分が選んでいることなのか?」と、一度立ち止まることです。
「こうあるべき」に縛られている
「仕事は続けるべき」「大人なら我慢するべき」「人に優しくするべき」「もっと頑張るべき」私たちは知らないうちに、たくさんの「こうあるべき」を持っています。
もちろん、社会の中で生きる以上、責任やルールは必要です。
でも、「こうするべきだから」という理由だけで人生を選び続けていると、自分の本音が見えなくなることがあります。
そんなときは、「こうするべき?」ではなく、「私は本当はどうしたい?」と問いかけてみてください。
答えがすぐに出なくても大丈夫です。まずは自分に質問することから始めてみましょう。
人に合わせることに慣れて、自分の本音が分からない
「何が食べたい?」「どこに行きたい?」「休日は何をしたい?」そう聞かれても、「何でもいいよ」「みんなに合わせるよ」と答えてしまう。
これが悪いわけではありません。でも、いつも自分の希望を後回しにしていると、「自分が何を望んでいるのか」が分からなくなってしまうことがあります。だからこそ、まずは小さなことから、「今日は何が食べたい?」「今、誰と会いたい?」「本当はどうしたい?」と自分に聞いてみてください。
人生を変えるような大きな答えを探す必要はありません。今日の小さな選択から、自分の感覚を取り戻していけばいいのです。
仕事や義務に追われて、自分の時間がなくなっている
仕事、家事、家族、人間関係。毎日やることが多すぎると、自分の気持ちを確認する時間がなくなります。
「仕事に行く」「帰宅する」「家事をする」「寝る」その繰り返し。
毎日を生きることだけで精一杯になると、「人生について考える余裕」もなくなります。「やりたいことがない」のではなく、自分の声を聞く余白がないだけかもしれません。
もし最近、自分のことを考える時間がほとんどないのであれば、まずは10分でもいいので、自分のためだけの時間を作ってみてください。
周りと比較して、自分の人生に自信がなくなっている
SNSを開けば、誰かの楽しそうな生活が目に入ります。
仕事で成功している人。旅行を楽しんでいる人。結婚している人。好きなことを仕事にしている人。
そんな姿を見て、「自分は何もできていない」「みんなは前に進んでいるのに、自分は止まっている」と感じることがあります。でも、あなたが見ているのは、その人の人生の一部分です。
誰かの人生を基準にして、自分の人生を評価しなくていいのです。
大切なのは、「あの人はどう生きているか」ではなく、「僕は、私は、どう生きたいのか」です。
失敗しないことを優先している
「失敗したらどうしよう」「変に思われたらどうしよう」「後悔したくない」そう考えるほど、無難な選択が増えていきます。
でも、失敗しない人生と、自分らしい人生は同じではありません。
本当はやってみたいことがあるのに、「今さら遅い」「自分には無理」「周りに何と言われるか分からない」と諦めてしまう。
その繰り返しで、自分の人生を生きている感覚が薄くなることがあります。
いきなり大きな一歩を踏み出さなくても大丈夫です。
まずは興味のあることを調べる。誰かに話してみる。一度だけ体験してみる。
小さな一歩でも、自分で選んだ経験は、自分の人生につながっていきます。
疲れすぎて、自分のことを考える余裕がない
「自分らしく生きたい」そう思っているのに、何もする気になれない。
そんなときは、人生について考える前に休むことが必要なのかもしれません。
疲れ切った状態で、「人生の目的を見つけよう」「夢を見つけよう」「自分らしく生きよう」と頑張っても、なかなか答えは出ません。
そんなときは、「今日は早く寝よう」「予定を一つ減らそう」「何もしない時間を作ろう」という選択でもいいのです。
自分の人生を取り戻すために、頑張ることだけが答えではありません。
自分の人生を生きるためにできる7つのこと

小さなことから「自分で選ぶ」
人生を変えようとすると、大きな決断を考えてしまいます。
でも、自分の人生を生きる感覚は、毎日の小さな選択から取り戻せます。今日何を食べるか。どんな服を着るか。どこに行くか。誰と会うか。何時に寝るか。
まずは「自分はどうしたい?」を一つ増やしてみてください。
「こんな小さなことでいいの?」と思うかもしれません。
でも、自分で選ぶという経験を積み重ねることが、自分の人生を生きる感覚につながっていきます。
「好き」より先に「嫌」を見つける
「何がしたいですか?」そう聞かれても答えられないことがあります。
その場合は、逆に、「何をしたくない?」と考えてみましょう。
どんな人間関係が苦しい?どんな働き方が嫌?どんな環境にいると疲れる?何を我慢している?
「これは嫌だ」という感覚も、あなたの大切な本音です。
嫌なことを少しずつ減らしていくと、自分に合うものが見えてくることがあります。
自分の本音を否定せずに聞いてみる
「こんなことを思う自分はダメだ」「もっと頑張らないと」「こんなことを言ったらわがままだ」
そんなふうに、自分の感情をすぐに否定していませんか?
まずは、正しいか間違っているかを判断する前に、
「そう感じているんだね」と受け止めてみてください。
怒りも、悲しさも、寂しさも、違和感も。そこには、自分が大切にしているものが隠れていることがあります。
「NO」を言う練習をする
人に合わせることが多い人にとって、「NO」と言うことは大きな挑戦です。
最初から、「それは嫌です」と強く言わなくても構いません。
「少し考えてから返事します」「今回はやめておきます」「今日は難しそうです」という言葉から始めてみましょう。
断ることは、相手を大切にしないことではありません。自分の時間や心を大切にすることでもあります。
他人と自分の人生を比較しない
「あの人はできているのに、自分はできていない」そう思ったときは、
「そもそも、僕はそれを本当に望んでいるのかな?」と考えてみてください。
誰かが欲しいものを、自分も欲しいとは限りません。誰かが幸せだと感じる生き方が、自分にとって幸せとは限りません。
自分にとっての幸せは、自分で決めていいのです。
自分のためだけの時間をつくる
一日の中に、少しでも「誰かのためではない時間」を作ってみてください。
10分でも構いません。好きな音楽を聴く。散歩する。ノートを書く。何もせずぼーっとする。カフェで一人になる。
大切なのは、「生産的なことをしなければ」と考えないことです。
何もしない時間の中で、初めて聞こえてくる自分の気持ちもあります。
「自分軸」と「わがまま」を混同しない
自分らしく生きるというと、「自分勝手にならなければいけないの?」と思うかもしれません。
でも、自分軸を持つことは、周りの意見を無視することではありません。
人の意見を聞いたうえで、「私はどうしたい?」と考えることです。
誰かを大切にしながら、自分も大切にする。その両方があっていいのです。
やりたいことが分からないときは、無理に探さなくていい

「自分の人生を生きたい」そう思っているのに、
「そもそも自分が何をしたいのか分からない」という人もいるでしょう。
でも、焦って人生の答えを出す必要はありません。
まずは、「今より少し楽になるにはどうしたらいい?」と考えてみてください。
苦手な人との関わりを少し減らす。一人の時間を作る。興味のあることを調べる。ずっと我慢していたことを一つやめる。
そうやって「自分にとって心地いいもの」を少しずつ集めていく。
すると、いつの間にか、「本当はこうしたかったんだ」という気持ちが見えてくることがあります。
「やりたいこと」を見つける前に、「やりたくないこと」を手放す。
それも、自分の人生を生きるための大切な方法です。
自分の人生を生きるために、人生を大きく変える必要はない

「このままの人生でいいのかな」と思うと、
転職する。引っ越す。人間関係を全部変える。新しいことを始める。そんな大きな変化を考えてしまいます。
でも、本当に必要なのは、大きな変化ではないかもしれません。
今日、自分の気持ちを一つ大切にする。「本当は嫌だった」と認める。
本当はこうしたい」と言ってみる。疲れていたら休む。
誰かの期待ではなく、自分のために一つ選ぶ。
そんな小さな選択の積み重ねが、自分の人生を取り戻していきます。
一人では自分の本音が分からないときに

ここまで読んで、
「自分の人生を生きたい」「もっと自分の気持ちを大切にしたい」と思った方もいるかもしれません。
でも同時に、「じゃあ、私は本当はどうしたいんだろう?」と、余計に分からなくなった方もいるかもしれません。
それは、珍しいことではありません。
自分のことは、自分が一番分かっているようで、意外と分からないものです。
特に、長い間誰かの期待に応えたり、「こうするべき」という考えを優先してきた人ほど、自分の本音を一人で見つけるのは難しいことがあります。そんなときは、誰かと話しながら、自分の気持ちを整理していく方法があります。
話しているうちに、「本当は嫌だったんだ」「私はこういうことを大切にしたかったんだ」「ずっと我慢していたんだ」「本当は、こうしてみたかったんだ」と、自分でも気づいていなかった気持ちが見えてくることがあります。
僕が行っている個別セッションも、そんな時間の一つです。
僕の個別セッションについて

僕が行っている個別セッションには、いわゆる「体験セッション」という形はありません。
僕自身も、あなたの貴重な時間をいただくことに対して、覚悟を持って向き合いたいと思っているからです。
あなたが時間をつくってくれる。そして、自分自身と向き合うために、その大切な時間を僕と一緒に過ごしてくれる。
だからこそ、「体験だから無料」という形にはしたくありません。
僕の個別セッションでは、料金をいただいています。ただし、あらかじめ一律の金額を決めているわけではありません。セッションを受けたあなた自身の直感で、金額を決めていただいています。
「この時間に、これくらいの価値を感じた」「今の自分が自然だと感じる金額はこれくらい」
そんな、あなた自身の感覚を大切にしてほしいと思っています。
なぜ、料金を自分で決めてもらうのか
僕がこの形にしているのには、一つの願いがあります。
それは、「自分で決める」という経験をしてほしい。ということです。
普段の生活では、「みんながそうしているから」「これが普通だから」「相場はこれくらいだから」「誰かが決めてくれたから」という基準で選ぶことが、意外とたくさんあります。
でも、自分の人生を生きるということは、
「周りはどうしているか」ではなく、「僕はどうしたい?」「私はどう感じている?」という自分自身の感覚を大切にしていくことでもあると思っています。
だから、このセッションの料金も僕が正解を決めるのではなく、あなた自身に決めてほしい。
それも、セッションの一つの意味だと考えています。
セッション終了後に、あなた自身で金額を決めてください
セッションを受けていただいたあと、「自分にとって、この時間にはどんな価値があっただろう?」「どのくらいの金額をお支払いしたいだろう?」と、自分自身に問いかけてみてください。
そして、あなたの直感で金額を決めてください。
個別セッション終了後に、僕から振込先をお送りします。その後、あなたが決めた金額をお振り込みいただく形です。
「いくら払えば正解ですか?」という正解はありません。
誰かと比べる必要もありません。
あなた自身が感じた価値を、あなた自身の感覚で決めてください。もちろん、迷ったり、考えたりしても大丈夫です。
大切なのは、最終的に自分で選ぶことです。
あなたの人生を、あなた自身で選んでほしい
僕が個別セッションを通して届けたいのは、単に悩みを解決することだけではありません。
「誰かに決めてもらう」のではなく、自分で感じる。自分で考える。自分で選ぶ。自分で決める。その感覚を、少しずつ取り戻してほしいと思っています。
「自分の人生を生きている気がしない」と感じているとき、人は「正解」を探したくなります。
「どうしたらいいですか?」「何を選べばいいですか?」「僕はどう生きればいいですか?」そんなふうに、誰かに答えを求めたくなることもあると思います。もちろん、一緒に考えることはできます。
でも、あなたの人生の答えを僕が決めることはできません。
あなたの人生だからです。
僕ができるのは、あなたの中にある気持ちや感覚を一緒に見つめ、言葉にしていくこと。そして、あなた自身が自分の答えに気づいていくための時間をつくることです。
だからこそ、料金についてもあなた自身に決めてほしい。
それもまた、「自分の人生を、自分で選ぶ」という小さな一歩になると僕は思っています。
「自分の人生を生きている気がしない」

そう感じると、
「自分は何かおかしいのかな」「もっと頑張らなければいけないのかな」と思ってしまうかもしれません。
でも、その感覚を無理に消す必要はないと思っています。
もしかするとその違和感は、「もう少し自分のことを大切にしてほしい」という、自分自身からのサインなのかもしれません。
これまで誰かを優先してきたなら、これからは自分の気持ちにも耳を傾けてみる。
これまで我慢してきたなら、「本当はどうだった?」と聞いてみる。
これまで「こうするべき」で選んできたなら、「私はどうしたい?」と聞いてみる。
いきなり人生を変えなくても大丈夫です。自分の人生は、小さな選択から少しずつ取り戻していくことができます。
もし今、「自分の人生を生きている気がしない」という感覚があるのなら、その気持ちをなかったことにしないでください。あなたの中には、まだ言葉になっていない「本当はこうしたい」があるのかもしれません。
その声を、一緒に見つけていきませんか?
僕と一緒に、自分の本音を見つけてみませんか?
「自分の人生を生きたい」「本当の自分の気持ちを知りたい」「誰かの期待ではなく、自分で選べるようになりたい」
もしそんな気持ちが少しでもあるなら、個別セッションでゆっくりお話ししましょう。
うまく話せなくても大丈夫です。何を相談したらいいのか分からなくても大丈夫です。今感じていることを、そのまま持ってきてください。
僕があなたの人生の答えを決めることはしません。
あなた自身が感じて、考えて、選んでいく。そのための時間を、一緒につくっていきます。
そしてセッションを終えたあと、「僕はこれを選びたい」「私はこうしたい」と、自分自身の感覚から一つの選択ができる。
そんな時間になれば嬉しいです。
個別セッションのお申し込み
あなたの人生を、あなた自身で選んでいくための時間を、一緒につくりませんか?
個別セッションのお申し込みはこちらから。https://lin.ee/Nk1Ctlc
セッション終了後に、あなた自身の直感で金額を決めていただきます。
セッション終了後、僕から振込先をお送りします。
「いくらが正解か」ではなく、「自分はどう感じたのか」を大切にして、あなた自身の感覚で決めてください。
あなたが、自分の人生を自分で選んでいく。その最初の一歩を、一緒に過ごせたら嬉しいです。
よくある質問
Q.本当に自分で料金を決めていいのですか?
はい。
セッション終了後に、ご自身が感じた価値や直感をもとに金額を決めていただきます。
一律の料金設定はしていません。
Q.安い金額でも大丈夫ですか?
金額について僕から正解を提示することはありません。
大切にしているのは、周りの基準ではなく、ご自身がセッションを通して何を感じたのかということです。
Q.セッションの前に料金を支払いますか?
いいえ。
個別セッション終了後に、僕から振込先をお送りします。
その後、ご自身で決めた金額をお振り込みいただきます。
Q.何を話したらいいのか分かりません。
大丈夫です。
最初から話したいことが整理されていなくても構いません。
「なんとなく今の人生に違和感がある」「自分の人生を生きている気がしない」という感覚だけでも大丈夫です。
話していく中で、一緒に整理していきましょう。
Q.人生を変える答えを教えてもらえますか?
僕があなたの人生の答えを決めることはしません。
あなた自身が自分の気持ちや感覚に気づき、自分で選んでいくための時間を大切にしています。
やりたいことで生きるコーチ|にし