人は人。私は私。人と比べないで生きていくには。

ふとしたときに『あの人はいいな』『あの人のように生きられたらな』そんな様に人と比べてしまうのも人にはたまにありますよね。

でもそれは普通なんです。だってあなたは今の現状よりももっと『こうしたい』という理想の姿があるはず。その理想な姿と今の姿とのギャップに人は悩んだり、落ち込んだり、比べたりします。

だからあなたが悪いのでも、弱いからではなく理想がしっかりあると言うことです。またその理想を叶えられてもまたそこでもまた違う誰かと比べるでしょう。比べることが悪いのではなく比べている自分をただ感じてあげること。感じてあげて、自分が感じていることと誰かの人生との境界線があれば問題はありません。ここまでは自分なんだ、だけどこれ以上は人の思っていること、人生なんだと少しだけ距離を出してあげること。

そうすることで他人と比べてもいつでも自分に戻ってこれます。

自分の人生を知る

人生とは人が生きると書いて人生です。そして自分が生きる人生を知ること。完全に知る。悟り。とはここでは分けて考えてみます。それは自分が自分で決めていけること。『コレがいい』という感覚も100人居たら100通りの感じ方があります。自分にとっての『コレがいい』を大切に生きていくと自分だけの人生が待っています。人はこういうけど自分はという軸がわかってくると決断に迷いがなくなります。もっというと自分の人生の方向が明確になるということですね。方向が分かればその方向へ歩んでいくだけです。

人の個性と自分の個性を知る

違いを観察するということです。他人が言ったことに対して『いいと思うこと』『違うなと思うこと』はあると思います。それは自分を大切にする上でもとても大切なことなんです。他人には違った個性があります。だから全てを無意識に受け入れられることはほとんどないのです。わざわざ『それは違う』と言わなくてもいいですが自分の中で違うことは完全には受け入れなくてもいいのです。そうやって他人の意見と本当の自分の意見を混同させないことが大切です。個性は全てがあなたなんです。だから合わせることはしなくていいんですよ。自分の感じていることを抱きしめながら生きていきましょう。

人と比べてもいい。

前提として人と比べてもいい。そこをもう押さえておく事です。比べることは人なら必ずあります。『あの人は自由で羨ましい』『あの人のように成功したい』そうやって比べている自分を少し遠くからみてあげるんです。そして頭でどうやったら近づけるのかを考えるのではなく、少し離れてみている自分の感じていることを観察してみてください。『自分はどんなことに自由を感じるのか』『自分の中の成功とはなんなのか』もっと具体的なことを伝えると、どんなことに嬉しい気持ちになるのか、何をしている時に自分が心地よいと感じているのか。ここが大切です。そこにこそあなたがいます。人と比べても戻って来れる場所があればいいんです。実家みたいな場所ですかね。その瞬間があればまた自分に還って来れて自分の人生を歩んでいけるようになります。

まとめ

僕から最後に伝えたいことはひとつだけです。他人と比べても『自分の人生』を生きていきたい方は先ほど話をした実家を知ることです。その自分の実家(還る場所)を知ることで日々他人に流される時も、比べてしまって落ち込むことがかなり減ってきます。いいんです。比べても。あなたはあなたの還る場所は必ずあるのだから。

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