やりたいことが見つかるキッカケ

よくご相談頂くことで『やりたいことが分からない』『やりたいことが見つからない』『やりたいことで生きていない』そういうご相談を頂きます。だから自分がやりたくないことをしながら仕事をしている方が多いかと思います。生活のため、生きるため、ただお金を稼いでいる。でも本当はやりたいことでいきたいと心は思っているはずです。今日はそのキッカケとなる話をしていきます。

やりたいことは職業名じゃない

やりたいことをみつけようとすると『職業名』で探そうとします。体を動かすることが好きだからパーソナルトレーナー、自然の中が好きだから農業、家が好きだからリモートワーク。ただこれらは本当はあなたのやりたいことではないことが多いです。ここで大切なのはやりたいことの『業務内容』を観察してあげることです。パーソナルトレーナーの業務内容でいくとお客様のメニュー構築、目的地の確認や現状の確認のカウンセリング、LINEでの食事管理、オンラインセミナーなど。パーソナルトレーナーとしての職業名ではなく、もっと深い日々行っている業務内容にあなたの『やりたいこと』が見えてくることが多いです。僕ならカウンセリング、オンラインセミナーなどが『やりたいこと』に近いです。この本質でいくと『1対1で深く向き合うこと』『直接よりオンラインで一定の距離を保ち関わること』『人生や日々の悩み、普段言えないことを話せる関係性や立ち位置』が僕の『やりたいこと』になります。このようにもっと細かいところに目を向けてみてみてもキッカケになるかと思います。

子供の頃やりたいことはやっていた

子供の頃(保育園の年長〜小学生の頃)などを思い出せる範囲で思い出してみてください。どんな夢を持っていたか、どんな人が友達で仲が良かったか、どんなことをしている時が心地が良かったのか、そんなまだ頭(思考)を使わず純粋な心の感覚を思い出してみてください。思い出せない時は当時の友達、親密に関わっている両親などに聞いてみるのも一ついいと思います。生まれた当初の両親の感覚、成長する中での感覚など自分自身では思い出せないこともあるかと思うのでそこは昔の写真やビデオなど残っていたらそことも照らし合わせてみてみてください。僕の例で話すと僕は長野県松本市の生まれです。年長からスイミングを始めて、小学4年生で野球を始めました。とにかく体を動かすこと、自然の中で運動をすること、夜遅くまで一対一で深い話をすることが好きでした。